パリのおしゃれデパートボンマルシェでは、
ロンドンの有名ブランド(ステラマッカトニー、リバティ、スマイソン、
ポールスミス、グローブトロッター、アニヤハインドマーチなどなど)を揃えた催事
「SO LONDON」が開催されていました。
ロンドンから帰って来た直後に行ったので、
ユーロ<ポンドで、かなりお買い得のようにも感じました。
レディースの他に、メンズとキッズもありました。
地下のメンズコーナーにはカフェも隣接されています。
カフェの壁面はイギリスを代表するモデル、ケイト・モス。
ブライアン・フェアリーの「OLYMPIA」のジャケ写と同じプリントの
Tシャツがドルチェ&ガッバーナから出ていました。(メンズ)
色んなブランドとのコラボバージョンを出しているグローブトロッターは
ユニオンジャック柄のトランク。写真の黒の他に、紺とベージュもありました。
ここにはありませんが、エージェントプロヴォゲーターのグローブトロッターも
かなりかわいかった!
イギリスと言えば、紅茶。
お土産で買ってきたTiptree(ここのジャムが英国王室御用達)のアールグレイが
めちゃくちゃ美味しかったです。
リバティ社のリバティプリント。
アンナルーからもイギリスをモチーフにしたブローチやら、ネックレスやら。
他にも全部欲しくなる品揃えはさすがでした。
もしくは、イギリス製品が魅力的でした。
期間限定の催事なのに、内装も凝っていました。
下の写真の至る所に、so london展のモチーフのお寿司みたいなマークが
プリントされています。
ロンドンが流行っているせいか、ユニオンジャックがかなりおしゃれに見えます。
トーキョーが流行ったら、日の丸もかっこよく見えるのかな?
いやいや、
流行だけじゃなく、長年おしゃれ界をリードしてきたロンドンが
魅力的なブランド、技術、アイコン、物語をたくさん持っていることを感じられる催事でした。
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