その渦中に行ってみると、日本とは違うファッションの捉え方にドキドキします。
そして昨日のブログに続き、ヴィヴィアンウエストウッドの会場へ。
インターコンチネンタルホテルの1Fの会場。
クラシックな内装にモダンな光が英国ブランドらしいパンクな雰囲気を出しています。
イスには、ヴィヴィアン本人の手書きと思えるメッセージが。
ショー後、会場内を観光していたら衣装をまとったモデルさんが登場。ラッキー!と思ったら
アジア系のどこかの雑誌のシューティングだったみたいです。
この瞬間、お仕事のお邪魔して本当に申し訳ないと思いました。
シャッターを切ったのはほんの数回。これでOK出すなんて、お仕事できます。
終わったあと、ヘアメイクそのままのモデルさん。
コレクションのヘアメイク+ラフな私服の組み合わせができるのは、
キャットウォークのモデルの特権!
ヘアメイクさんたちも退出が早い。
この時点で19:00。コレクションはあと1本あったそうです。
インターコンチのラウンジでは、さっそくショーの様子をテキストに起こしている人たちを
見かけました。どんな評価をされたのでしょうか。
そうしてパリファッションウィークの夜は更けていくのでした。
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